最近は友達と話す機会が多くあるので、

いろんな事と向き合って悩んだり考えたりしています。

（自分は結構ふらふらした感じに見られるけど、

実は真面目に考えたりしてます＾＾）

話は変わって

自分は先輩の作品に凄く憧れます。

芸祭とか卒制とかでその人達の作品を見たら

目玉が「ドゥーン！！」ってなるぐらい好きです。

また、同級生にもカッコイイ作品を作る友達がたくさんいます。

悔しくなるのであんまり言いませんが、本当はすーごい尊敬の眼差しです。

多摩美のグラフは優秀！って言う人がいるけどそれは本当だなって思います。

社会で活躍している有名なデザイナーやアートディレクターはたくさんいるけど、

自分にとってそれはそこまでリアリティがなくて

（同じ環境で、同じ授業を受けて、同じ先生の話を聞いている）友達がどうやってこんなにカッコイイ作品を作るのかって事の方が

自分にはリアリティがあって楽しい事です。

なのでみなさんもぜひ多摩美の芸祭に来て

いろんな作品を楽しんでってください＾＾

「プロフェッショナル仕事の流儀」の放送がまた始まりました。

第一回は松本人志特集でした。とても良かったです。

なので今後も注目です（NHK総合テレビ　毎週月曜日午後１０時〜放送）

あ、多摩美の芸祭が１０月の２９、３０、３１日にあります。

展示したり模擬店だしたりするので、良かったら来てください◎

そして楽しんでってください

RIP SLYMEの残念ボーイっていう曲良いよ

一昨日、２１歳になりました。

めでたい

今日は菊地敦己さんの特別講義を

聞きに行ってきます。

ウェイヴという映画を見ました。

es［エス］と似たような話。

あ、ちょっと違うか。

映画見てて思ったけど、外国の学生は授業中の発言が多いと思った。良い意味で。質問されなくても自発的に発言して、授業に活気があるように感じました。

でもウェイヴの映画自体はまぁまぁでした。